
古民家の残置物の処理で厄介なもの の上位に入るのが畳です。うちの村の管轄の清掃センターでは引き取ってもらえません。ほとんどの自治体は住民が持ち込む条件でしょうから、仮に県内にいる嫁さんの親に協力してもらって、そこの市に持ち込めたとしても「半分にして100キロまで」。それなら近くにある廃棄物業者にしようとすれば結構な料金を取られます。
今回の古民家にあった畳は全部で36畳、なんとか使えそうなのが 12畳、残りは古くて使えそうもありません。さて どうしたものか…
稲わらを運んでる時に思いつきました。今年引き継いだ ブルーベリー畑に、軽トラ 3台分の稲わらを入れていた時です。稲わらは天然のマルチとして厚く敷くためのものです。
そうだ! 古い畳は 稲わらとイクサなど天然素材で作られているようだから畑に置いとけば朽ち果てていく。ブルーベリーを植える予定のエリアの、株間や条間に畳を置いておけば マルチがわりになるのではないか。1m ×2m の畳の大きさもちょうどいい。
畑まで50メートルほどの距離を嫁さんとヨタヨタになりながら運んでいって、傾斜面に対して平行に縦長に畳を置いていきます。ちょうど 株間に畳が来る感じです。ただ 嫁さんが、畳の裏側に取っ手みたいなものがついていてそこを持てば1人でも運べるのをどこからか聞きつけ て以降一人作業に💦
やっちまった! 数日後、並んでる畳を見て気づいてしまいました。斜面に平行に畳を置いておくと、雨が降った時に水が留まることなく下に一直線に流れてしまうではないかと。垂直に置かないとダメだ。
並べた後、途中雨が降ったりして、畳は地に張り付くようになって重たくなっていました。いまさら全部並び替えたいと嫁さんには言い出しにくい。でも協力してもらわないと動かせないぐらいの重たさです。機嫌のいいときを待とう。
並んでいる畳の半分ぐらいにはヘリに紐もついているタイプ、ついでに、この紐を取るのも手伝ってもらおう。この紐、ものすごく丈夫そうなので。
