運営者情報

名称自営自足研究会
設立2018年9月15日
所在地群馬県甘楽郡南牧村大塩沢
代表者有賀知道。代表者の略歴は こちら
プライバシーポリシーは こちら

設立趣旨 ~自営自足とは ~

自営自足とは、自営と自足をかけ合わせたものです。 自力で稼ぐ力を持ちつつ、一方で、貨幣にばかり依存しないで生活する流儀を指しています。

【自営】~自力で稼ぐ力を持つ~

日本社会全体に余裕がなくなってきて、会社もそれほど頼りになる存在ではなくなってきています。とすると、そこに頼らないで、自分で稼ぐ力を持っておく必要があると思う人はおおいのではないでしょうか。

しかも人生100年時代、仮に幸運にも一つの企業で定年まで勤めあげ、これまでのイメージのように、そこからゆっくり下り坂で死亡するまで過ごすには、長すぎることになります。そうでなくても、社会の流動化はますます激しくなっていますので、人生のうちで何回も転機の必要が出てくる可能性が高いです。そうなると、仕事を受け身でやらされている意識の人はますます厳しい状況に陥ることも予想されます。自発的に、自営する意識、自営する力はますます重要になってきます。

【自足】~必要なものを、貨幣になるべく依存しないで間に合わせる~


自足は、大辞泉で調べると、「必要なものを自分で間に合わせること」とあります。この「自分で」というところを、「貨幣になるべく依存しない」と理解します。

可処分所得もどんどん下がるばかりか、地震など非常事態になれば、効率化された物流がすぐにストップ、お金があっても買えない状況も生まれます。お金で何でも買って済ませるような生活スタイルは危ういと認識されつつあります。大量生産の大量流通品は安くて良いですが健康にはよくなさそうです。過度にお金に依存しないで、実りある生活をしたいところです。

この2つを取り入れた生活が自営自足です。どのような年代、どのような状況、どのような場所にいても、追い求めることは可能だと思います。

とくに、田舎では、自営の部分をクリアできれば、実現可能性は飛躍的に高まります。

都会で仕事中心の生活をして、お金を稼いでも高い家賃と外食代、お金がなければ生活もままならない状況にいるよりも、所得は低くなっても田舎で地に足を付けた生活をしたいと思っている人も多いのではないでしょうか。

こうした背景と理解を踏まえて、「自営自足研究会」を設立いたしました。

高齢化率日本一の南牧村での「自営自足」の実践とともに、他での事例の収集、情報発信、同じ志向を持つ人との交流、組織化に取り組んでいきます。南牧村から自営自足のライフスタイルを提唱していきます。

2018年9月15日 自営自足研究会・代表者 有賀知道

自給自足研究会の支援事業 手仕事品の通信販売:なんもく健康長寿組合