「 2019年 」 一覧

実がつく。

枝豆をプランターで栽培する。

2019/09/22   -

枝豆は収穫後、急速に風味が落ちていくので、取り立てをすぐに茹でたいところです。とにかく、早ければ早いほどいい。食べる直前に手軽に収穫できるというプランター栽培の強みがもっとも活かされるのが枝豆です。ビ …

浴室入口の木枠に防カビ塗装を施す。

浴室入口の木枠に防カビ塗装を施す。

2019/09/17   -

もっともカビが生えやすいところの一つが浴室です。浴室入口の木枠にまでカビが生えていたので、防カビ剤の入った塗料で塗装してみました。 浴室入口の木枠に防カビ塗装をする。 木枠のカビ取りをする いきなり、 …

エタノール80%のウェットティッシュでカビを拭き取る。

革ジャンのカビを除去する。

2019/09/15   -

靴がカビにやられていたので、もしかして革ジャンにもとチェックしたら案の定、靴ほどではありませんでしたが、少しカビにやられていました。カビが出やすい年は、例年出ていなくても要注意です。 革ジャンのカビを …

山間部の湿度は高い。

山間部の湿度は高いので、カビを増やさないように予防する。

2019/09/14   -

山間部での田舎暮らしは湿気に悩まされます。カビが増えてしまったら処理が面倒くさくなります。その前に手を打ちたいところです。 山間部の湿度は高い 森林内の湿度は、樹葉からの水分の蒸発により他のところより …

木炭で作っている消臭剤。

木炭でカビ臭・湿気取りをする。

2019/09/12   -

なんとなく科学的な合成物のほうが効果があるような気にさせられてしまっています。昔ながらの自然素材にもいいことがたくさんある気がするこの頃です。 自然素材の良さ 購入履歴を調べたら、その商品は2015年 …

靴がカビに覆われてしまって、びっくり。

靴のカビを除去する。

2019/09/10   -

2019年の夏は、晴天の日も少なくジメジメした梅雨のまま7月後半になっていました。気づいたら靴がカビに襲われていました。2018年はカビが生えていなかったのに。 靴にまでカビが生えていた 山間部での田 …

『観察する目が変わる植物学入門 』(矢野興一・著、ペレ出版、2012年)。

『観察する目が変わる植物学入門』

2019/08/31   -

『観察する目が変わる植物学入門 』(矢野興一・著、ペレ出版、2012年)。植物観察するときの手引書になります。 植物の名前を調べるのは難しい 裏庭になにやら怪しげな花が咲いています。昨年は咲いてなかっ …

『はじめての植物学』(大場秀章・著、ちくまプリマー新書、 2013年 )。

『はじめての植物学』

2019/08/30   -

『はじめての植物学』(大場秀章・著、ちくまプリマー新書、 2013年 )。植物を理解するための基本が学べます。 植物に囲まれる田舎暮らし 田舎暮らしでは否応なしに植物と向き合わなければなりません。庭に …

          

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