「 2022年 」 一覧

小麦の栽培とマルチ

2022/07/03   -

昨年11月に0.5a(アール)ほどに500gほどの小麦の種を播きました。結果、3.7kgを収穫できました。10aに換算すると収量は74kgということになります。全国平均は447kgなので17%弱です。 …

ウリハムシモドキにシソを食害される

2022/06/26   -

自家用なら虫に食われようが、できようができまいが誰にも迷惑はかけませんが、シソの葉は道の駅で販売しているシソ巻きに使ってもらいます。種もいただいて栽培しているので、できる限り期待には応えたいところです …

栽培記録もつけて単品管理する

2022/06/19   -

品目ごとに一年じっくり記録を作っておけば、それを踏まえて来年はより洗練された予定が、エクセルのシートをコピーしたものを土台にして簡単に作れます。そして再来年はさらによりよく・・・と続く(予定です)。 …

第二ステージに向けて

2022/05/08   -

あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、こっちもあったか、あっちも気にかけておかないと、と思いだすと気が重くなるばかりです。中村天風師の「さしあたる、その事のみをただ思え、過去は及ばず、未来知られず」を心 …

事業を引き継いでもらう立場からすると

2022/05/01   -

勤め先があまりない田舎で、勤め人としての経験をいかして「仕事を移す」「仕事を創る」「仕事を引き継ぐ」という視点で見れば田舎でも展望が少しは開けるのではないでしょうか。 今回は、「仕事を引き継ぐ」の話で …

田舎の在宅勤務でテレワークする。

田舎でのテレワークを終える

2022/04/24   -

3月末で東京でやっていた事業を後任に譲りました。20年ほどやっていたので、まさに肩の荷が下りたという感じです。最後の4年間はテレワークをしていましたが、それも終了です。 田舎でのテレワークを終える 田 …

『堆肥の作り方・使い方』

2022/02/06   -

自分で堆肥をつくって作物を栽培する人が参考にできる本です。いざ堆肥づくりを試してみて、何か問題が起こったときでも本書のどこかで解決のヒントを見つけられそうです。 『堆肥の作り方・使い方』(藤原俊六郎・ …

『土と堆肥と有機物』

2022/01/30   -

本書のおかげで、生ゴミを土にもどせるようになりました。週一回のゴミ収集日には、45リットルのゴミ袋ですかすか状態で出せるようになってきました。 『土と堆肥と有機物』(松崎敏英・著、家の光協会、1992 …

          

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