当初作付け計画と食害を受けた後の変化

公開日:2020年8月5日 更新日:

何日間か畑に行ってないとウズウズしてきます。害獣が入って荒らしてないだろうかと確認しに行きたくなります。害獣対策で狭い畑の四辺をネットで囲んで1か月近くたちました。こんなに長い間荒らされてないと作物の生長が楽しみになってきます。

当初作付け計画と食害を受けた後の変化

害獣による食害で計画通りには運ばず

何の計画をするにも、まずは、害獣の被害にあわないように手立てを打っておくことが大事だと改めて思います。

固定種のいい種を購入してきて、きちんと種まきをして生長してきても、害獣に食べられることの繰り返しではやる気も失ってきます。下図が4月に考えていた作付計画です。カボチャ、トウモロコシ、オクラは完全に畑から姿を消してしまいました。

食害を受ける前の当初作付け計画
食害を受ける前の作付け計画

ダイズとエダマメも害獣に食べられてしまったのですが、まだ種があったので害獣ネットで対策をした後、まいて生長してきています。サツマイモも若葉をほとんど食べられましたが、残っていた茎からまた若葉が出てきています。ジャガイモも葉を食べられていましたが、食べられなくなったら元気よく育ってきています。

それで次の図がいま作付けされているものです。食害にあったところに、余った種を蒔いたり、サツマイモを一列に植えなおしたり、昨年プランターでエダマメを育てたときに買った種が余っていたのを思い出したので、それをカボチャ跡にまいたりしたら、こうなりました。

食害を受けた後の今の作付け計画
食害を受けた後の今の作付け状況

結局、イモとマメとネギになる

食害にあわなければ、作物の生長するのを楽しみに畑に向かう足取りも軽くなります。父親からは、「やっと畑らしくなってきたな~」と言われるようになってきました。この調子でいけばイモとマメとネギは収穫できそうな気がしてきました。

一月前、害獣との攻防の中、畑の半分以上で何も植わってない状況になったのを機に、改めて畑の準備をしたのもよかった気がします。コケやら放置された根などで覆われていたのを全部きれいに取り除きました。

もっとも肥料は何もやっていないので、これからが本番です。

ジャガイモは食害にあわなくなったら元気になりだした。

ジャガイモもしぶとい、食害にあわなくなったら元気になりだした。

ジャガイモはよそのうちの畑では収穫が終わっているところも多いですが、うちはもう少しかかりそうです。楽しみです。

サツマイモも食害にあわなくなったら若葉が出だした。

サツマイモはしぶとい。茎だけになっても若葉がまたはえてくる。

ダイズも食害にあわずスクスクと大きくなりだしている。

ダイズもいい感じ。今年は種採りまでできれば言うことなし。

インゲンも食害にあわず、どんどん大きくなっている。

当初計画ではトウモロコシを支柱にしようとしていたインゲン。

ネギはかじられたことがあるが、一番食害にあわなかった作物。

ネギはあまり食害にあわなかった。ジャガイモを収穫したら、そこに植え替える予定。

まだ畑にはコケが少し残っているところがあったりします。今秋には低めの畝をつくって来春に備えようかと思っています。緑肥作物の種まきもしておく計画です。

-,

執筆者:有賀知道

関連記事

シソの葉を大きくするには

2022/09/05   -自足カテゴリ: 自足農野菜

小麦の栽培とマルチ

2022/07/03   -自足カテゴリ: 穀物

ウリハムシモドキにシソを食害される

2022/06/26   -自足カテゴリ: 病害虫対策

栽培記録もつけて単品管理する

2022/06/19   -自足カテゴリ: 準備と管理

チェーンソーで木を伐採する

2021/12/27   -自足カテゴリ: 準備と管理

自営自足の事業 ようき農園