栽培した小麦の全粒粉うどんを喰らう

公開日:2023年7月23日 更新日:

栽培した小麦で全粒粉です。たしかに野生の風味が強いです。ただ、誰からも好まれるようなものでもない感じです。嫁さんなんか、食べる前の見た目だけで”脳みそみたい”と拒絶、まだ試食に至っていません。

自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどんを喰らう
自ら栽培した小麦の全粒粉うどんを喰らう

昨年との小麦収穫量を比較

昨年に引き続き小麦を栽培です。昨年6月24日に収穫した小麦を種にして10月28日に播種しました。

今年6月17日刈り取り、0.7アールぐらいの広さで玄麦で14キロの収穫です。これだとちょうど1aあたり20キロ換算になります。昨年が7.4キロだったので2倍以上になった計算です。

栽培でよく参考にしている『野菜づくり大事典』で1aで36キロ、『自給自足の自然菜園12カ月』では1aあたり10キロから30キロほどとなっているので、良くはないけれども悪すぎてもいないというところでしょうか。

ただ、小麦を販売ということになると話にならないということは、昨年7月に記事にした 小麦の栽培とマルチ と同じです。

小麦の刈り取りまじかの状況:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

刈り取りまじかの状況。問題なく収穫できそう。昨年収穫した小麦を種籾にする。塩水選はしたが、温湯消毒はせずに播種。

ハザカケで小麦を乾燥操させる:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

腕の太さの一束が120束できる。3束を一括りしてハザカケで40束になる。小麦は刈り取り後、すぐに脱穀して、それで乾燥してもいいという話を聞いたので来年はそうしよう。

小麦の脱穀:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

昨年と同じようにたたきつけて脱穀する。

脱穀後のもみ殻飛ばし:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

ハウスの送風機でもみ殻飛ばし、玄麦にする。いい方法を思いついたものだ。そのあと、天気のいい日に玄麦をシートにひろげて天日干しで乾かすようにする。

全粒粉うどんにする

たしかに野生の風味が強いです。ただ、誰からも好まれるようなものでもない感じです。嫁さんなんか、食べる前の見た目だけで”脳みそみたい”と拒絶、まだ試食に至っていません。

さて作り方ですが手持ちの道具で簡単にうどんにしてみます。玄麦をミルサーで粉末にし、ホームベーカリーのうどんメニューで捏ねて、簡易製麺機でという流れです。

太麺好きなので太麺仕様にする:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

太麺好きなので太麺仕様にして、いちおう麺らしくはなっているが。

製麺してゆでる:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

ゆでるそばからブツブツと。ざるうどんですするということは願わず、汁のなかに投入しスプーンですくって食べるほかなし。

うどん作りを簡単に考えすぎていました。味を楽しむには程遠い。まずは、うどんらしいものがちゃんとできないと。今回は、全粒粉だけでつくるのではなく強力粉を半分入れて、なおかつ、ホームベーカリーで捏ねた後、さらに袋に入れて足踏み工程を追加しました。

コシのある麺に仕上げる:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

前回と違って、コシのある麺になってきた。手触りもいい。

製麺したものをゆでる:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

ゆでてもブツ切れにならず、うどんらしくなっている。ざるうどんにしてすする。野生の風味は半減だがたしかにうどんを食べている感じはする。

うどんづくり奥が深い。もう少しじっくり取り組まないと嫁さんの口には入らなそう。とともに、全粒粉おやきなんかも喰らいたいところ。

追記:今年も小麦栽培

《2023年12月17日記》

今年も栽培:自ら栽培した小麦の全粒粉の手打ちうどん

10月31日に1.2aの広さで播種。すくすく育っている。

いまだ、うどん作り深まっていず、全粒粉おやきにもありついてない。

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執筆者:有賀知道

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