ブヨ、恐るべし、侮るなかれ

公開日:2023年12月30日 更新日:

夏は朝から畑に出ますが、陽が出るとすぐ暑くなってくるので陽が出る前にひと作業です。暑くないのはいいのですが、ブヨが寄ってきます。

長風呂をやめる

最初この記事のタイトルは「長風呂をやめる」でした。なにせ、大学くらいからずうっと長風呂だったのをやめるわけですからインパクトがあります。

まあ長いと言っても1時間ぐらいです。でも、ここ20年近くは、石鹸ややシャンプーで洗うということをしてなかったので、ほとんどの時間は湯船につかかっているので長い部類でしょう。

田舎に、いや山間部にいて良かったこととして、外のすがすがしい空気を吸いながら風呂に入れること、かなりの上位です。その極楽の時間を縮めようとするにはそれなりの訳はあります。

皮膚科のお医者さんに長風呂による乾燥肌が湿疹の原因の一つかもしれないと見立てられたからです。

「長風呂をやめる」にからめて皮膚常在菌の話につなげて微生物のおさらいで記事にしようと思っていました。でもそれよりも、この記事を書きながらわかったブヨの恐ろしさのほうがインパクトがあるので急遽タイトル変更です。

とにかく、かゆい(長い期間)

夏は朝から畑に出ますが、陽が出るとすぐ暑くなってくるので陽が出る前にひと作業です。暑くないのはいいのですが、ブヨが寄ってきます。特に大量のシソの収穫など動きが少ないと半端なく寄ってきます。長袖をきて肌を露出させないことはもちろんのこと、首や顔など肌の露出部分にドクダミスプレーをしたり、蚊取り線香を携帯したり、脚カバーなんかで対策をします。でも、スプレーし忘れたり、蚊取り線香が消えちゃったり、脚カバーをつけ忘れたりして、戻るのも面倒くさいのでそのまま作業していると、唇が刺されていかりや長さんになってしまったのも1回や2回ではありません。足も夏は薄い靴下なのでその上から刺されることになります。一か所や二か所ではありません、メッタ刺し状態です。

そうしたことで、脚がかゆいのも仕方なしかと思っていました。秋になり、かゆいところを掻いていてふと思います。なんで、こんなに長い間かゆいのかな。ブヨじゃなくて違う原因じゃないのか?

畑に出る時間も少なくなってくると、掻く回数も増えてくるのも気になります。畑だと気がまぎれるのかあまり掻かない。そうこうするうちに、どんどん広がってきます。

気が付いたら、脚の部分は、色が変わって、ボツボツだらけ、しかもへんな液が垂れているではありまませんか。腕も、背中もボツボツだらけ。

とにかく、かゅぃ~の

ここに至ってはお医者様です。11月25日近隣市のお医者様のところへ。

まったくの余談ですが、どこに行くかネットで調べても(特に口コミ)はっきり言って時間の無駄、見れば見るほどどこにも行けなくなりますね(歯医者のときもそうでした)。何かいい知恵があったら誰かに教えてもらいたいところです。

さて医者に行って、お医者様にはちゃんと説明しました。夏にブヨにさされたときくらいからかゆくなってきた、と。でも自分でもそんな影響が何カ月もあるとも思ってもないし、医者も肌を見ながら乾燥だな~みたいな反応です(それから薬がきれた2週間後に違う皮膚科に行きましたが同じ反応です)。「風呂でゴシゴシとタオルで洗わないほうがいいですね」というのが二人の医者の共通のアドバイスです。「タオルでゴシゴシどころか石鹸やシャンプーもほとんど使っていませんけど」と応じるも、予想外の答えだったのでしょうか「・・・・・」

それでも最初の医者のアドバイスというか質問は、「風呂でゴシゴシタオルで洗ってませんか」と「長風呂してませんか」だったので、長風呂は肌を乾燥させるのだろうな、ということで長風呂をやめることにした次第です。

ブヨをなめてはいけなかった

この記事を書きながら、もらった薬なんかも確認し、どういうことが起きているのかと改めて振り返っていました。

そもそもの原点はブヨに刺されて足のかゆいところから始まった。ブヨにさされてこんなにも長くかゆいのが続くはずないだろうし違った原因かなと思いこんでいたが、単純にブヨにさされたらどうなるか、どれくらいの間かゆいのか? 「ブヨに刺されてかゆみが長引く」と検索したときあっさり出てきました! ブヨに刺されるとなかなか治らないのはなぜか?  いつまでも治らない虫さされ あるいは ブヨに注意 とか、ブヨ刺され・結節性痒疹の治療法その1 まずは薬をしっかりと塗りましょう 大いに参考になりました。下手をすると数年単位の治療が必要になるとも! ブヨ、恐るべしだったわけです。

もっとも、二つの皮膚科で出してもらった同じタイプの薬は、ブヨが直接の原因だとしても、同じタイプの薬が処方されるのでそれは良かったところです。

  • ステロイド軟こう。炎症抑え。ベリーストロング(Ⅱ群)で強いが仕方がない。
  • 抗ヒスタミン薬。いわゆる一般的な痒み止めの薬。

でも、この薬で様子を見てみましょうと言われながらの薬(もしかして変なウイルスや細菌にでもやられているのかな~)と、ブヨにさされたときはこういう症状になることがあるのでこれを処方というのではこちらの安心感は天と地です。

いずれにしても、かなりブツブツ症状がおさまってきたので、かゆみを感じたら薬を塗っておけば何とかやりすごせそう、でだんだん良くなっていきそうな気配を感じているところです。

ともあれ、来年からは夏のブヨ対策は厳重になることだけは間違いありません。今年も虫よけと虫刺されに使っていたドクダミには効果を最大限に引き出して大いに活躍してもらいたいと思っています。

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執筆者:有賀知道

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