カボチャの種まきをする。

公開日:2020年5月10日 更新日:

昨日、5月9日にカボチャの種まきをしました。直蒔きは藤の開花が目安と言われています。ちょうどいい時期です。

カボチャの種まきをする。

種を購入する

初のカボチャづくり、まずはどの品種を買うかです。味でどうのこうのというよりも、できてもらうわないと始まりません。今の畑の状況でもできそうなものを選ぼうと思いました。

『家庭菜園でできる自然農法』の巻末で紹介されていた種苗メーカーの中からネット通販している自然農法国際研究開発センターというところから種は購入しました。

サイトでは、6種ほどのカボチャがありました。その中で「地力の低い土壌でも栽培できます」という言葉にひかれてカンリー2号という品種を選びました。

「果実は黒緑色のコマ形、果重1.6kg前後、果肉色が濃橙色の紛粘質で甘栗のような食味。 地力の低い土壌でも栽培できます 」ということです。

カボチャの種、10粒500円。

交配種であるので、来年も同じものを作るのであれば、新たに種を買わないといけません。

5月2日に注文し、ゴールデンウイークが入ったからでしょうが、5月9日午前に到着しました。午後には畑で種蒔きです。

種まきをする

種まきをする場所の畝幅は2mぐらいとりました。縦は4mほどです。平畝です。10粒あるので株間を1.5mほどにして3・3・4で点まきすることとします。「つるは日を求めて伸びるため、中央よりも西側に植える 」と『自給自足の自然菜園12カ月』にあったのでそうしました。

同書には、「展開した双葉が触れないように種の向きを揃えて点蒔き」とあります。

どのあたりに種蒔きをしたのかわかるように、境界線の麻縄に印をつけておく。

どのあたりに種蒔きをしたのかわかるように、境界線の麻縄に印をつけておく。

種蒔きをするとろの草を刈って、土を露出させる。直径30センチほど。

種の方向をそろえておく。

土をもどし、土と種が密着するように、手で押さえつけておく。そして、草を上から覆っておく。

土を裸にしないように、刈った草で覆っておきますが、発芽の妨げになるような大きな草は取り除いておきました。発芽の様子を見て、草が邪魔しているようなら再度取り除きます。

種まきのところは、『自然農の野菜づくり』を参考にしました。宿根性の多年草の根が残っている場合は、鎌などで地中にさして少していねいに取り除くけれども、それは最小限、野菜の種をまく場所周辺にとどめるという感じです。

種を3~4粒蒔きましたが、本葉が2~4枚のとき間引きして1本にします。種を多めに蒔くのは、集団で早く根を張ってよく発芽するようにです。一般的に、小さい種や生育がゆっくりなものは種間を近くし多く種まき、大きい種や生育が早いものは少し離し少なく種まきするようです。

うまくいけば発芽まで10日ほど、大きな双葉が開くのが待ち遠しい。

カボチャの種まき時期の目安になる、藤の花の季節を南牧村もむかえた。

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執筆者:有賀知道

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