痛風になりかける。

公開日:2020年12月30日 更新日:

痛風になりかける:健康長寿への道は前途多難。

今年を痛風になりかけて終わるとは思ってもみませんでした。来年からは、健康長寿をテーマにした取り組みをする予定にもかかわらずです。かかわらずというよりも、より切実さがこもるということでは良かったかもしれませんが。

健康長寿への最初の取り組みの一環で、手始めに来年から10アールほどの畑で桑やお茶、雑穀などを育てる予定でいます。

畑は10年以上は耕作されていなかったので、まずは、畑の土づくりということで周りに生えているススキを刈り取って畑に入れる作業です。

田舎だといつも外にいて自然に接していそうなイメージがあるかもしれませんが、案外、外にいられる理由はそれほど多くありません。

  • 畑作業
  • 山歩き
  • 散歩

コロナ禍の状況ということは置いときまして、何といっても大手を振って外に長時間いられるのは、畑作業です。

今年は家庭菜園をやり始めましたが狭かったので外でやる作業もたかがしれていました。今回は10アールはある畑を前に、あまりにも気持ちいいので初日からハッスルです。一日中ススキ刈りに励みました。

痛風になりかける:激しい畑仕事も発祥のきっかけになる

ここに刈ったススキを入れていく。

作業を終え、その日の夜は気分よくビールを飲む予定でした・・・。

畑から家に戻ってすぐ、どうも左足の親指の付け根がズキズキしています。3年以上前の感覚がよみがえってきました。

夏の炎天下での運動で痛風を初発症

当時まだ東京にいて、行軍と称して週に2回ほどアホみたいに歩いていました。3~8時間はぶっ通しで歩きます。

ときは夏の猛暑日の炎天下です。それでもいつも通り変わらず行軍していました。その夜から左足の親指の付け根がズキズキしだしたと記憶しています。どんどんひどくなるので翌日か翌々日かに300mぐらいのところにある病院に行きます。

兄も痛風なので痛風の予感はありましたが、一方で歩いていて左足を捻って筋肉が痛んだのでは、というかすかな望みも持っていました。

難なく、痛風の診断を受けました。

初めての発症で激しい運動もしたということで、薬は出さず様子を見ることになります。足を引きずりながらの病院からの300mがこれほど遠いとは。

たしか一カ月近くは、左足は靴が履けなかったと記憶しています。運よくどこにいても仕事ができるようになっていたので仕事には何の影響もなかったのが救いでしたが。

その日初めて行軍で激しい運動をしたわけではないので、行軍が主な原因ではなさそうです。

診断を受けた後、痛風の情報収集をしてみてアルカリ性の摂取が少なくなったことが原因だったと勝手に見当をつけました。2カ月ほど前にアルカリイオン整水器のアルカリ水を飲むのをやめ、浄水を飲むようにしたからです。

そう思ったので、再びアルカリ水を飲むようにして痛風が完全に治まった後、再び浄水に変えて今日に至っていました。

痛風の初期症状ーまた1か月近くは動けなくなるかもと覚悟したが・・・

ススキ刈り初日で痛風が発症したのですが、初日だけではススキ刈りは終わりません。どうせ一カ月近くは動けなくなるかもしれないだろうから、まだ本格的に痛くなる前に、ススキ刈りだけでもやっておこうと次の日もススキ刈りです。ススキは枯れだしているのでこれ以上遅くなると刈り取りができなくなってしまいます。一人だと進みが遅いので、嫁さんにも手伝ってもらってペースアップです。

痛風になりかける:激しくススキ刈りをして痛風になりかける

周りにあったススキをドンドン刈っていく。

朝から夕方まで足を引きずりながら、8割がた終わってその日は終了です。ん、何かおかしい。

痛みが増していません。逆に痛さが和らいだ感じもします。一日中無理してやっていたから感覚がおかしくなってしまったのかな。

翌朝になってみるとさらに楽になっているではありませんか。残りの2割は午前中に片付けてしまいました。これで畑の周りにあったススキはきれいさっぱりです!

痛風になりかける:激しい畑仕事が終わった後から左足の親指の付け根が疼きだした

畑にススキを入れたところ。

この翌日にこの記事を書いています。触るとまだ少し痛みますが、治まる方向は間違いなさそうです。発症したものが良くなるとは思ってもいませんでした。

もちろん、薬を飲んだわけではありません。やったことと言えば、痛み出した時からアルカリ水を飲むようにしたことが一番で、あとオレンジを少し多めに食べ、晩酌はやめて、肉も少なめにしたくらいです。

痛風の人みんなに効くわけではないでしょうが、こんなので対処できるなら安いものです。

ただ、これからもアルカリ水を飲み続けるのは何か抵抗があるので、健康茶のようなものを取り入れていきたいと思っているところです。

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執筆者:有賀知道

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