ハクビシン対策で追加の害獣ネットを設置してみる。

公開日:2020年6月28日 更新日:

実がなってから被害にあうのに比べれば、まだましかもしれないですが、それでも被害にあえば本当ガッカリです。6月4日に記事にした対策を講じて、しばらくは良かったのですが、出入り口のちょっとした隙間から侵入されたようです。

ハクビシン対策で追加の害獣ネットを設置してみる。自然栽培でプチ自給自足。
ハクビシン対策で追加の害獣ネットを設置してみる。

ハクビシンなら害獣ネットだけでは不十分かも

確認はしていないので、何に侵入されたかわかりませんが、おそらくハクビシンかな~という感じです。

害獣の足跡。ハクビシンか。自然栽培でプチ自給自足。

足跡は残っているが、何の足跡かまではわからない。

ネギとカボチャは苦手なのか、それ以外のトウモロコシが全部、オクラも全部、エダマメも2株しか残っていなかったが全部、サツマイモも一番最初に被害にあった後、盛り返してきていたが、それもほとんどやられ、ジャガイモの葉もまた食べられていました。

トウモロコは害獣によって全滅させられる。おそらくハクビシン。自然栽培でプチ自給自足。

トウモロコシは、きれいさっぱりに食べられていた。

仮にハクビシンの仕業だとすると、ハクビシンは木登り上手でネットも登るらしいので、完全に防御はできないかもしれません。それでも、何もしないよりはましでしょうから、小動物用として第二弾の害獣ネットを設置しました。これも破られれば、電気柵を設置するか、犬の力を借りるかということになろうかと思います。

第一弾の、鹿とイノシシ対策では、頑丈な防護柵にしましたが、そこまで頑丈にする必要はないでしょう。

害獣ネットをよじ登らない限り、小動物の侵入は防げるはず

鹿とイノシシ対策では、支柱のメッキパイプに直径25.4mm×高さ3mを使用しました。下部のワイヤーメッシュは、直径5mmで一枚の重さ4.32㎏もあるものを使いました。一度シカに攻撃をうけたようで、ネットは少し切られましたが、構造自体は頑丈で、よく防いでくれています。

今回のは、ワイヤーメッシュを使う必要もないし、高さもそれほど出さなくてもいいので、メッキパイプは直径19.1mm×高さ1.8mを使用しました。

メッキパイプは50cmを地中の中に埋め込み、地上部は1.3mです。ネットは、高さ1.5mで、20cmを地表に這わせるようにします。

材料は、コメリでそろえられるものばかりです。

害獣ネットづくり。支柱を建てる。自然栽培でプチ自給自足。

厚い木をあて、ハンマーでたたいて支柱になるメッキパイプを地中に埋め込む。メッキパイプは、片方がつぶれているものを購入。1本298円。

害獣対策ネットづくり。メッキパイプにキャップをつける。自然栽培でプチ自給自足。

メッキパイプの販売コーナーに、(何に使うか知らないが)キャップもあったので、ネットをひっかけられると思い購入。一個95円。

害獣対策ネットづくり。畑の範囲を囲む。自然栽培でプチ自給自足。

これで、畑の部分だけが囲われた状態になる。

害獣対策ネットづくり。網と支柱を固定するパッカーをとりつける。自然栽培でプチ自給自足。

パッカーと呼ばれる用具が便利そうだったので購入。10個328円。パイプとネットを固定する。

害獣対策ネットづくり。網と支柱を結束バンドで縛る。自然栽培でプチ自給自足。

「くっつけタイ」という商品名の結束バンドも使えそうだったので試してみる。50本入りで298円。

害獣対策ネットづくり。地際から侵入されないようにする。自然栽培でプチ自給自足。

ネットと地表の隙間から侵入されないように、不要の支柱をあててU型ピン杭でとめる。 写真右のカボチャは最後までいってもらいたい。

害獣対策ネットづくり。地際から侵入されないようにU字ピンを使う。自然栽培でプチ自給自足。

地表が凸凹のところは、U字ピン杭と付属のパットで押さえる。もとは、防草シート用の商品。

害獣対策ネットづくり。人が出入りする入り口をつくる。自然栽培でプチ自給自足。

人が出入りできる入り口も作って完成。

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執筆者:有賀知道

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